08.01.25 帰国時のいろいろ

 帰国した途端に風邪を発症。昨日まで殆ど死んでいました。やっと人間らしい感覚が戻って参りましたので、浦東机場と成田税関について二、三ご報告を。

1.浦東机場。今回、上海火車站前からの机場5線6時発に乗りました。浦西地区は無難に抜けましたが、意外なことに浦東地区で何回か小渋滞に会いました。立体と平面の合流点です。最後は机場の2〜3km手前からノロノロ運転でした。机場出発楼に着いた車がトランクから荷物を下ろす。それで接岸部分が塞がってしまうからです。今は虹橋空港が工事中で国内便も殆ど浦東発着ですから、早朝でも車が多い。結局所要時間1時間半くらいでしたか。市内からは早めにお出になるようお勧めします。

2.荷物検査。私はまたNWでしたが、チェックインカウンターの入り口で機内持ち込みも預ける荷物もスキャンします。そのあと係員が私が手に持っているE−チケットを見て自動発券器の方へ誘導。パスポートだけでチェックインします。その後カウンターで一個バッグを預けました。自動発券器の手前にはバッグの中を調べる係がいてそこで荷物を開けさせられている客もいましたが、私には声が掛からなかった。どこで調べる調べないの区別をしているのか分かりません。適当にやっているのかな?

 搭乗直前ブリッジ上でもう一度パスポートと手荷物の検査があります。これはNW昔からやっている。しかしこちらの荷物検査は適当で、チョット中を見て手で押さえる程度。パスポートとチケットの名前の照合の方がメインという印象。機内放送で「アメリカまで行くお客様は当社が禁止している液状のものなどは成田で処分して下さい」と言っていました。裏を考えると(荷物について)上海→成田は甘いということですね。

3.イミグレ。係官は男でしたが特にニーハオも笑顔もなく、「いつもと同じだなぁ」という印象。ただパスポートを渡してから返されるまでが早くなりましたね。

 席に着いてから「ハッ!」と気が付いた。私パスポート渡す時「出国申請書」を添えなかった。それなのに何も言われなかった。前は入国、出国の申請書は別々でしたが、今は機内で二連式の申請書を書かされ半券(大)は入国用に、半券(小)は出国用になっているんです。その半券(出国用)を私、パスポートカバーの裏扉に挟んで置いた。すぐパスポート出してそこを見たら、無い。アリャー、係官が自分で見付けて取ったのかな? もしそうなら随分サービスが向上したものだと感心。でも・・・ですね。あれ殆ど中身書いてあったけど、最後の署名だけはしてなかった。署名なんかどうでも良くて問題は枚数なのかしらん。????です。

4.成田の税関。係は若い女性。新人の実習という感じ。今度新しく作られた申告書とパスポート見ながら色々聞いてくる。最後の質問は「お買い物はこれだけですか?」。思わずムカッとした。申告書には酒、タバコの他、1件1万円以上の買い物を書く欄がある。私2万円の買い物が一つだけ有ったので、それは書いて置いた。 「有りませんよ。なんならお見せしましょうか」と言いたかったけど、生憎バッグのリング式キーが(上海で買ったバッグ。ロックの掛け方が分からず施錠せずに預けたのに)成田ではロックされて出て来た。ミーマーが分からない。だから「では開けて下さい」と言われたら困る。「はい。有りません」と答えたら「有り難うございました」と放免された。

 正直ホッとしたものの、しかし書いてなければ「無い」ということ。おまけにトータル20万円以下は免税。こういう疑うような物言いされると腹が立ちます。それはともあれ、このあと電車の中で鍵のロックを解くのに苦労しました。
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