05.05.12 Auckland
機上からのAuckland
New Zealand一の大都会だそうですが、機上からの第一印象は「田舎」という感じでした。
 
 今を去ること7年前、知り合いの写真家Sさんに勧められてNew Zealandへ旅行する気になりました。ところが突然中国江蘇省行きの話が降って湧いた。以来中国漬けになってNew Zealandは棚上げ。この2月ようやく中国から足を洗えた。かくして長年の夢を実行する運びとなった次第です。

 飛行機はJL・WEB悟空で予約。5月11日成田→Auckland、6月12日その反対。1人87千円。安いのはいいが変更は一切不可。JL・NZ航空共同運行(機材、乗員はNZ。JLは乗客を提供)。

 さて、11日18;30成田を出て12日06時過ぎにAuckland着。時差3時間。飛行時間は10時間弱かな。空港内で両替。1NZ$が81.4円。手数料が1%。「歩き方」にはレートは73円程度とあった。随分違います。情報が古い。円安と言うよりも経済好調(成長率02年度4.4% 03年度3.3%)によるNZ$高では? 

Shuttle Bus
 空港から市街までシャトルバス。左写真は後日Rotoruaで撮った他人のレンタカーでそのものズバリではありませんが、これと同型。前の車に8人乗れる。後ろに荷物を載せる台車を連結。客が一杯になると出発する仕組み。市中心部のInternational YHAまで40分走りましたか。雨上がりの晴天。空気爽やかでした。料金27$。
Auckland Tower
 右写真はYHA(ユースホステル)の部屋から見たAuckland Tower。これは比較的最近の建造らしい。上がってみましたが、(下左写真)360度市街全域が見渡せます。市全体の印象としては高層ビルが少ない。緑が多い。なお「歩き方」によれば、人口は367,737人。

Towerからの眺め
 右写真はAuckland Tower近くの教会。塔の形からカソリックではないとすぐ分かります。ちなみにこの国の宗教は英国国教会16.9%、長老派14.0%、カソリック12.5%、メソジスト派3.5%、(キリスト教全宗派合計 約60%)、無宗教29.6%等(01年国勢調査)だそうです。
アングリカンチャーチ

Queen St
 Aucklandは起伏の多い街です。左写真は市中心を貫くQueen ST。この通りが丁度「薬研」の底で、左右が丘。左に見える古いビルはTown Hall。その先は繁華街Down town。高層ビルの左に(見えませんが)Auckland Towerがあります。突き当たりは港。
Queen St の横丁
 右写真は繁華街Down townの横丁。洒落た店が並んでいます。

ユースホステルのキッチン
 左写真。 YHAのキッチン。この棚に各自食品を入れておく。冷蔵庫もあります。調理場は左の方で、見えません。
 右写真。
 食堂。自炊したモノをここで食べる。私たちはこの日着いたばかりなので勝手が分からず、自炊しませんでした。1泊60$。安い代わりに部屋が狭く、トイレ・バス共用。しかし清潔です。
ユースホステルの食堂
 
YHAのトイレ
 左写真。論より証拠。「何もこんな物まで・・」と言われそうですが、これこのとおり、嘗められるくらい綺麗。
 右写真。NZ第一夜の晩飯はステーキを。歩いていたらここはお客が多いから入ってみた。400gくらいのTボーンが28$でしたか。ポテトなどの付け合わせが一杯載ってくる。お味はまずまずでした。
ステーキハウス「Tony’s」

 ここでNew Zealand の概略を。1642年オランダ人タスマンにより発見。同69年イギリス人クック南北両島探検。1840年先住民マオリ族とワイタンギ条約締結。英国植民地となる。1907年英国自治領。同47年英国法から独立の立法機能取得。
 <面積> 270、534平方キロ(日本の3/4)。
 <人口> 4、038、200(マオリ族527,000)人。(04年6月。日本の3%)
 <GDP>782億$。世界27位。  (日本43、026億$ 同2位)。(03年)
 <一人当たり>20,153$ 世界21位。 (日本33、727$ 同9位)。
 TOP  NEXT