07.05.19 船長青年酒店
船長青年酒店
Captain Hostel・Shanhai 
上海市福州路37号
(電)021-63235053
(F)63219331

 地下鉄2号線南京東路(前は河南中路)から歩いて10分。外灘へは5分もかからない。場所もいいし安い。一度泊まってみたかった。長く、船長青年と書くのは(順序が)おかしいと思っていた。青年船長ならおかしくはない。パンフの英語表記をみて「あぁそうか」と納得。青年は前ではなく後ろに掛かるんですね。青年酒店 = Hostelという意味なんだ。
屋上のテラス
 12時前に到着。少し待たされるだろうと予想していましたが、すぐにチェックインできました。403号室−E。ドミトリー8人部屋。1泊70元。ドミは香港ゴダイゴで一度経験しましたが、あそこよりずっと広いです。
(写真)屋上(6F)のテラス。
 元は何だったのか口の形の建物で、真ん中が吹き抜けになっている。だから全室窓が外に開き、内側の廊下も吹き抜けに面して明るい。シャワー、トイレは共用ですが清潔。1人に1個ロッカーがあります。

 部屋に入ったとき誰もいなかった。Eがどれだか分からずウロウロキョロキョロ。ベッドは全部セットしてある。寝具は真っ白で清潔。空いてるベッドどれでもいいのかと窓際の上段を取ろうとしたところでベッドの横腹のアルファベットに気が付いた。Eは入り口近くの下段でした。部屋の真ん中にテーブルが二つ。早速その一つに携行したPCを置きメールを書く。電源は各ベッドに一つ宛付いています。

 書いている内に青年が1人入って来た。外出から帰って来たみたい。あんたどこ? オーストラリア。アンタハ? 日本。ああ、わたし報徳学園に留学した・・・と日本語になった。日本語上手だねと誉めたら「いや3か月だけだから」。ホント、日本語は挨拶程度しか話せなかった。そこへまた女性が一人。話し方からこの男とどうもカップルみたい。男女同室に泊めるんですね。ちょっと驚きました。

 メールを出しに1Fへ行きます。ネットバーがある。自前のPCも繋げます。15分で5元。接続したら偶然家内がメッセンジャーに入った。その為ちょっと時間がかかり、終わったら「45分だったよ」と15元取られた。専任の小姐がいるんです。まぁ大した金額ではありませんが、宿代70元と比べると高いと感じます。

 部屋に戻ったらまたカップルが入って来た。言葉が英語じゃない。どうもフランス語みたい。荷物をロッカーに仕舞ってすぐベッドに潜り込み寝てしまった。どこか遠くから夜汽車に乗って来たのかな?

 外出します。17番バスで昔の住まい打浦橋近くのスーパーへ。漢方の顔パック。2月に帰国するとき教え子が「これいいですよ」と教えてくれた。未だ30にもならない若さでこんな物使っている。言われるままに買って帰ったら山の神に好評でした。だからまた土産にして点数稼ごうという魂胆。店員が余程暇だとみえて4〜5人ワッと寄って来た。これもあれもと売り付ける。要らないと言っても腕を掴んで放さない。結局、顔用の他に目の周り用と化粧水まで買わされた。目の周り用は面積が狭いのに顔用より高い。どうしてだろ?

 近くの足浴と散髪、更に按摩に寄った。どこも覚えていてくれて「オー、回来了」。足浴小1時間で25元。按摩2時間で60元。体が軽くなる。散髪だけ6元が8元に値上げになっていた。「今旅行中。また来るよ」と言うとみんな笑う。飛行機に乗ってわざわざ按摩に来るのか・・・と。でも私が中国で一番気に入っているのがこれ。安いツアーなら引き合う。また行きたいです。
 夕方ドミに戻ったら未ださっきのフランス人は寝ている。悪いと思ったけれど電気を点けた。そしたら目を覚ました。どこから? 女性が「フランス」。フランスはどこ?「パリ」。まさに昂然、キッパリ・・・という感じ。おー花の都だね。パリの空の下セーヌは流れる。口ずさんだらニコニコと嬉しそう。でも男の方はムッツリしている。愛想ありません。 
隣の通りのビアホール
 少しPCをいじって早めに寝ます。今朝早かったから。その時室内にいたのは私とフランス人2人の計3人だった。夜中にドアがバタンと開きオーストラリアのカップルが帰って来た。何時か分からず。その後何回かガサゴソと音がした。朝目を覚ましたら8人。満杯になっていた。私以外は全部欧米人でした。 
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