08.05.26 瀘昆高速公道
ランドクルーザー
ランクル4800CC。本来の座席数は2.3.2の7席。しかし後ろの2席を取っ払い荷物棚とベニアの簡易席1を設けてある。
 上海在住の知人A氏に中国中南部を自動車で走る旅に誘われ、それは面白そうだと参加しました。以下その記録です。
(注)
上記日付は旅行の日ではなくMLへの投稿日です。

 A氏は元は東大阪で機械部品工場を経営しておられた。18年前に上海に独資で進出。粒々辛苦の末、数年前文芸春秋巻頭グラビヤで「上海で成功した日本人」として紹介されたこともある立志伝中の人。私は上師大在任中「第一回上海歴史散歩」でお知り合いになった。いろいろお話しして啓発されるところ大。なかなか得難い友人(と言っても許されるかな?)です。

 4月21日NW25便で上海入り。翌4月22日(火) 淞虹路(地鉄2号線西の終点)でメンバーと落ち合う。 07;44出発。天候 曇。いや、毛毛雨。気温16.5度 湿度80%。

 (メンバー)私、A氏、S氏(A氏友人。四国松山より参加)、M氏(上海人。写真家)、C君(A氏の運転手。江蘇人)、計5名。

 11;45 杭州を経て金華PAで昼食(套餐15元)。ずっとハイウエイ(高速公路065線)です。この辺りまで交通量多し。

ガソリンスタンド
 このランドクルーザーは主タンクに80L、更に予備タンクに40L入る。 しかしリッター6Kmくらいしか走らない由。だから結構マメに給油しなくてはならない。
(左)給油計。1L5.2元は邦貨80円くらいか。
(右)PAにはよくこういう事故車の展示があります。
事故車の展示
 玉山のスタンドでは在庫不足と言い、100元しか入れさせて貰えない。1L5.4元。以後2回小刻みに給油してやっと満タンになる。
菱角−1
(左)嘉興PAで。菱角(蓮の根っこに付いている物)。味は栗に似ているというので買ったが、サッパリしているもののおいしくはなかった。
(右)剥いたところ。
菱角−2

 上海から周囲はずっと小山と畑ばっかりだった。江西省南昌に近づくと水を張った水田が見え出す。田植えが始まっている。やはりやつがれは豊葦原の瑞穂の国の民。水田を見ると気持ちが和む。
 
 A氏と語る。走っている乗用車が高級になりましたね。エンコしている車も少なくなった。昔は沢山いたもんだ。この1日に見た故障車は観光バスと乗用車各1のタッタ2台。一昔前からすると格段の違い。でも観光バスは3車線の真ん中に停まっていた。普通は路肩に寄せるものだと思うけれど。他人の迷惑顧みずというところは相変わらずです。

 予定では湖南省株州まで行くつもりがとても無理。 江西省宜春市に泊まる。18;30着。本日の走行距離904.5Km。東京から岡山までくらいでしょうか。強行軍です。
江西省宜春市
 宿は迎賓苑賓館1室100元。気温21度。湿度63%。夜食、避風塘酒楼。上海人の経営らしい。名前は避風塘だが味は上海のそれとは全く違う。辛いだけ。105元。
(左)ホテルから広場を見る(翌朝撮ったもの)。なお、この市には温泉があるようでした。

TOP NEXT