08.05.30 棚田の元陽
昆明空港の赤帽
昆明空港の荷物運び。日本で言うと赤帽。1回10元です。
 4/26
 7時に朝食。赤米の稀飯(お粥)。晴れ18.7度 69%。上海から飛来のI氏を出迎えるため10時に昆明空港へ。I氏かなり遅れて到着。上海で搭乗時、別室で荷物を徹底的に調べられた由。そうでしょう。カメラ3台、三脚、交換レンズ、それに身の回りの物持ってですから、人間が・・・ではなく、まるで荷物が歩いて来るように見えましたもの。13:18空港発。

 省道214号を走ります。途中で「この辺は回族地域。彼らは野菜を作っていて裕福です」とA氏。そう言えば鄭和は雲南出身のイスラム教徒でしたね。A氏のHUAWEI(PC用無線カード)をお借りして車中からMLに送信。中国にも便利なものがあると感心。
個旧からの下り道
 建水から個旧市。錫の産地とかで大きい街です。ここから番号の無い道に入る。
(左)
良い道でした。50キロもの距離をひたすら下る。海抜マイナスになるんじゃないかと思うくらい。
紅河
(左)やがて紅河にぶつかる。紅河を遡上して南沙で左折。街を通過。地図ではここが元陽となっていますが、棚田の元陽はここではありません。山の上です。

(右)カーブの多い長い上り。事故車有り。今やったばかりのホヤホヤ。
事故直後
 19:15 山上の元陽に到着。地図では新街となっています。下の元陽から1時間掛かります。19.4度 71%。本日の走行距離 369km  (累計2948Km)。

 A氏定宿の観雲楼に投宿。30元。夕食は「前回おいしかった」とA氏お勧めの餐庁に行くが、全くおいしくない。厨師が変わったらしい。宿も安いのはいいが、トイレの臭気が強く眠れず。

4/27
 6時に出発の予定だったが、小生前夜2回も目が覚めたため寝坊して5分遅刻した。展望台に7時前到着。未だ暗い。

 「マイ ジータン」と玉子売りが来る。女と子供。現地の少数民族です。1個1元だと。一つ買って追い払うつもりで財布を出したら他の連中が眼敏く見付けてワッと寄って来る。離れた所にいたA氏が血相変えて飛んで来て「そんなことしてたらシャッターチャンス逃がしますよ」。前日A氏「私は写真撮りに入ったら人が変わりますよ」と言っておられたが本当だ。
黎明の棚田−1
夜明けの棚田。光線の当たり方で色が変わる。この霧も有ると無いとでは写真が丸で違うとのこと。
黎明の棚田−2
観光村
(左){草冠+青}口村。後日行きました。
(右)展望台。前回A氏が来たときは無かったそう。上から4段も作ったから、最上段から写すと画面に人が入ってしまう。「作るなら精々2段までだ」とA氏怒る。同感。
展望台
子供−1
現地住民の子供。
(左)写真を撮らせモデル代を取ろうとおばぁさんが連れて歩く。
(右) こちらは遊んでいたのだが、カメラを向けると「お金」と手を出す。
子供−2

 10時頃展望台を離れ、もっと奥のポイントに移動。標高1990米。雲がかかり見通しが利かず待機。湯を沸かしてラーメンで昼食。28,3度 46%。
田植えの準備
雲が切れてやっと撮影できた。

どちらも田植えの準備ですね。(右)の手前はトウモロコシ。穀物高騰で稲を減らし麦やトウモロコシを増やすのかも知れない。すると棚田はどうなる?
田植えの準備2
 12:30そこを離れ、転々と数カ所のポイントで撮影。何十枚も撮りましたがここに載せ切れない。割愛します。なお、棚田は数カ所あるというものではなく、日本の一つの県くらいの範囲内に無数にあります。元陽が有名なのは比較的交通の便がよく、且つ比較的(棚田が)まとまっていて写真に撮り易いからです。
I 氏
(左)I氏。写真マニア。A氏に兄事している。気合いが入っていますね。
(右)夕食後、I氏と小生のみホテルを変わる。
雲梯順捷酒店 80元。 0873−5623238 5621588 鎮政府の経営らしい。新しいから清潔でした。
順捷酒店
夕食も店を変え、今度はまずまず。本日の走行距離 88km  (累計3036km)。

(右)雲梯順捷酒店前の広場。早朝撮ったもの。ここは雲海の上なんです。
ホテル前の広場
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