08.06.04 再び昆明
路傍のバラ
路傍の民家のバラ。I氏が田植えを撮影している反対側にあった。私はこっちの方が好き。
 5/5
 一晩中強風降雨。隙間風が吹き込み寒い。夜中にトイレに立ったら肩を叩かれギョッとした。天井からの雨漏りだった。05:30 で8度。

 08:30 雨の中を昆明に向けて出発。何故昆明に行くかというと、I氏が上海経由で日本に帰るから。I氏は未だ62歳。働いている。連休を利用して写真撮りに来た。仕事に戻らなければならないのです。
雲南の田植え風景
 行きとは違う西側の道(法者、柯渡経由)を通り、途中撮影しながら走ります。I氏の今回の撮影テーマは「田植え」だそうで、残された時間をフルに活用しようと田植えを見ればすぐ車を停めさせる。そして必ず三脚を使って撮る。やはりいい写真を撮るにはこれくらい執念持たなくてはいけないんだなと感服しました。
(左)植え方は日本と同じのようです。
 このI氏についてA氏から聞いた話。昨年も私を除いた同じメンバーで撮影旅行をした。I氏は日本から飛来し成都で合流。すぐチベットに向かい4000米を超える所で撮影開始。最初は万事スローにしていなければならないのに、I氏は若いから走り回った。その報いで即高山病の症状が。翌朝低地に引き返し病院で治療。幸い回復したそうですが、I氏が点滴を受けている間、他のみんなは病院の前でコンロを出してラーメンの昼食。医師がそれを見て「あんた達そんな粗末な物食っているから高山病になるんだ。もっとマトモな物を食べなさい」と言ったとか。

 12:40昆明着。 市内の立派な餐庁で豪華な昼食。久しぶりにマトモなものを腹一杯食べました。それでも190元。貴陽の屋台で如何にボラレたかが分かります。ここで面白かったのが蝋燭。テーブルに火を灯した蝋燭を立てる。蠅を追い払う道具なんです。初め1燭だった。テーブルが大きく蠅も多かったので、3燭置かせました。写真を撮っておけばよかった。 雨が上がり、気温21度。

 A氏が以前泊まってなかなか良かったという空軍招待所を探して行きます。昆明藍天大酒店 北京路736号 0871-5134728 。昨年はOKだったのに今回は外国人はダメと断られた。おそらくオリンピックのせい。オリンピックが終わったら泊まれるのではないでしょうか。部屋は三星レベルで100元程度。ご参考まで。

 結局、火車站から北京路を真っ直ぐ1キロ弱の郵電飯店に投宿。朝食付き110元。フロントはボロいが部屋は二星並みです。ここもお勧めです。北京路237号。0871-8158688 8158689。ホリデイインを過ぎてすぐ。中国郵政局の裏です。

金碧広場
金碧広場(左)(金馬門と碧鶏門がある)の茶専門店でプーアル茶を買いました。
(右)3個240元。試飲したところ色も味も薄い。プーアル茶は濃いものだと思っていた。サッパリ味がよくて買いました。
プーアル茶
 雲南に来たらプーアル茶だと何となく買っちゃったんですが、しかしよく考えてみると何も中国に来たらお茶を買わなくてはならない理由はありませんよね。我ながら変な感覚だと思います。

 金碧広場反対側のマックの近くで日本料理(豊島園)の夕食。これはA氏の選択。私は原則として外国では日本料理屋には入らない。果たして、やはり、おいしくない。何でも甘い。ポテトサラダにも砂糖が入っているのには参りました。幸か不幸か私は満腹だったので一箸付けただけでパス。

 なお、この金馬門と碧鶏門は昔の凱旋門だそうです。

 本日の走行距離 176km。 (累計 4458km)。
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