00.04.29  漓江下り 当時、上師大にいましたので、労働節休みを利用して出掛けました。オーストラリア人の同僚ピーターが「桂林はよくない。陽朔に泊まれ」としきりに勧めるので桂林は素通り。陽朔に3泊しました。桂林-陽朔はバスで1時間弱です。

陽堤へ
 泊っていたホテルでオプショナルツァーを申し込みました。100元です。桂林から大型船で下るのは500元くらいする。でも見所は陽堤から下流に多いのだそう。だから陽堤からで十分・・というのがピーターの説明でした。実際そうなのかどうか、上流を知りませんから何とも言えない。ま、しかし、陽堤からの眺めは大変良かったです。
田植え
 それより何より、ホテルでガイドに拾われてバスまで歩いて行く途中激しい雨に見舞われ、私傘を持っていなかったので傘買いに商店に入った。その間にガイドと一行はどこかへ消えてしまった。その辺を走り回って探したが見つからず、仕方なくホテルに戻ってガイドに連絡して貰った。そしたら後を追って来いと言う。ホテルが人を付けてくれて公共バスで後を追いました。
陽堤
 追い付くまで小一時間グループを待たせてしまった。気の毒なことしました。グループは殆ど欧米人。「Sorry」と謝ったら「いいよいいよ」とおおらかなものでした。
写真上。陽朔→桂林の主道から外れ、陽堤に向かう小道。
   中。
漓江へ出る手前。丁度田植えの時期でした。
   下。
陽堤の船着き場。ここで船をチャーターします。
 チャーターした船は日本の屋形船くらいの大きさでした。屋根付です。生憎の雨。外には出られません。下るにつれ奇岩怪山が次々と現れる。ところがグループの男共はカメラ談義に夢中。多分みんな初対面。ドイツ人やアメリカ人なんですが、みんな英語で話している。景色なんか目も呉れない。
下り始めの頃
 たまたまカメラ好きが集まったのでしょう。しかし彼らが持っているカメラは殆ど日本製。そこが何とも言えずおかしい。肝心の日本人である私は聞いているだけ。言葉の問題もあるけれど、そもそも私カメラに詳しくない。そのとき持っていたのはデジカメFuji FinePix 120。ズームもない大衆品です。でもデジカメ持っていたのは私だけでした。
雨が激しく
 船は本来右側通行ですが、陽朔から遡航してくる大型船とすれ違うときは川の深い方を相手に譲るようでした。こちらは小型ですから。渇水期は桂林から陽堤までしか下れないのだそうです。私が行ったこの時期は連日雨。漓江下りにはいいですが、外を歩くにはよくない。ここへ行くなら5月下旬から6月くらいが最適シーズンではないでしょうか。             (続く)
かなりの水量
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