02.10.06  メイ洲島

 古代人です。永定(湖坑)の土楼に行っていましたので、続きのupが遅れました。簡単に済ませます。

 (注)この写真は新しく出来た媽祖廟です。おそらく台湾の信者の浄財に依るものと思われます。年に一度のお祭りの時だけは台湾人に限り、ビザ無しで入国できるのだそうです。

 昼飯は当然海鮮。渡船場の前の店に入りましたが、新鮮で安いのが取り柄。サービス精神は皆無。ビールと言えば持っては来るが冷えていないし、栓も抜かずに置いていく。ご飯と言えばこれも大丼で持っては来るが、しゃもじも茶碗も持って来ない。一々言わなくちゃならない。これで商売が成り立っているのも二度と来ない客が相手だからでしょう。

 メイ(サンズイ+眉)洲島まで目測で1km強。渡るのにやや大型のフェリーと、小型の高速艇の2種類ある。高速艇で渡りました。約15分くらい。14元。

渡る前から、島の小山の頂上に向こう(多分東)を向いた媽祖の石像が見えます。船着場はその石像の背中の方。上陸すると電気自動車が待機している。私は上りが苦手。そう言ったらそれに乗せられ、中腹まで。どうせなら上まで乗せてほしかったが、どういうわけか途中までしか行かない。あいにく当日は蒸し暑かった。残りは大汗かいて登りました。なんだかそう言うと大変な山みたいですが、大したことはありません。江ノ島程度のものです。 

  石像は高さ20米くらいありますか。新しい。その周囲は狭いので、写真を撮る人でごった返し。他人が入らない写真などとても撮れない。帰りは別の道を辿る。こちらはずっと石段。途中、小じんまりした観音堂やら媽祖廟がある。石段もこれらの建物も古い。こちらが昔からのもので、頂上の石像は新規に作った物と思われます。

 「媽祖と観音さんとは没関係だろう」と言ったら、地元出身のC君は「どちらも女性ですから」と分かるようで分からぬことを言う。ここで3人が占いをしました。小さい木片を投げるやつ。二人は上吉とニコニコ。一人だけ女性のTさんが中の下くらいだとかで浮かぬ顔。どうせなら上吉を出してやればいいのに。同性には厳しいのだろうか。

 ちょっと横道に逸れますが、このTさんは家庭の主婦で子持ち。子供と亭主ほったらかしていいのか?と聞くと、子供は亭主とお手伝いさんが見ているからいいんだと。住まいは高級住宅地でお金持ちのようです。お姉さんが日本にいて帰化している。そのせいか彼女は訪日を熱望している。今までに二度申請してビザが下りなかったとか。「日本に行ったっていいことないよ」と言ってもいっかな聞かない。こういう熱病って私には理解できません。

 渡船場までの道々、物売りが一杯。殆どが海産物。干海老やらスルメやら。小吃店では天ぷらを揚げていました。ちょっと日本を彷彿とさせる光景です。まぁ、メイ洲島全体としての印象は、江ノ島を一回り大きくしたような感じです。
 終わらせるつもりがまたまた長くなりそう。続きはまた明日にします.
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