06.08.12 一時帰国
江ノ島水族館
親戚の子が来たので江ノ島水族館へ連れて行きました。とても良くできています。イルカのショウも見てきました。

 皆さん 今晩は。古代人@上海です。10日に再び上海に戻りました。 以下、日本滞在中と戻りの機内で感じたことのリポートです。

 自宅に着いて、先ずしたことが寿司食べること。近くに普通の寿司屋は幾らでもあるのに、わざわざ遠くの回転寿司へ。普通の店は安くないと言ったって、高級店でもない限り回転寿司の倍ということは無い。けれども「鎌倉に新しくできたってよ。味はマァマァだって」と聞いて行く気になった。回転寿司だと好きな物を選べるという利点もありますからね。

 びっくりしたのが鶏の唐揚げとかフレンチポテト、アイスクリームなんかがあること。まるでファミレスですね。更に、何かの魚ネタにマヨネーズかけがあった。寿司にマヨネーズなんて・・・。絶句。

 回転寿司の店でも電車の中でも、はたまた高校野球のTV見ていても、近頃の子供はいい顔している。「おっとり」というんでしょうか、ま、のびのび育ったという感じの顔が多いですね。アクが強くない。それでいて、そういう若者が理解に苦しむ事件を起こす。これは一体どういうことなんだろう?

 戻りの成田で。昼飯に鯖の味噌煮定食を食べた。当分食べられませんから。これが1千円。その後、免税店で懐かしいサントリーのダルマを買った。私の若い頃はこれは文字通り高嶺の花だった。それが1300円。非常にアンバランスな感じがします。

CA機内食
 CAが定時に飛んだ。おまけに、日本のケータリングだからということもあるでしょうが、いつになく機内食が良かった。ビールもタダ。これは驚き。NWは缶ビール1本につき500円取ります。CAはナショナルフラッグキャリア。流石におっとりしている。(注)左の袋の中は鯛焼き。

 機内食を写真に撮ろうとした。しかし生憎私は窓側の席。カメラは上のバッグの中。立とうかどうしようかとモゾモゾしていたら、通路側の男性客が「どうしましたか?」。わけを言ったら「私が取って上げます」と、バッグを降ろしてくれた。言葉や物腰でてっきり日本人だと思っていた。浦東に着陸してから名刺を交換したら、これが何と中国人。日本のソフト会社の中国駐在員でした。まだ30歳くらい。「日本に6年居ました」と言っていました。

 名刺を交換しているとき、突然横から「先生」と声を掛けられた。何と8年前に江蘇省某市で教えた男。公務員です。アメリカ出張の帰り。日本語は忘れていて、ただ口をモゴモゴするだけ。私の顔だけは覚えていたんですね。

 空港出るまでに検疫とイミグレと税関に申告書を出させられる。イミグレはまぁ必要だろう。しかし他はただ紙を受け取るだけ。何のチェックも無い。ホントに無駄だと思う。この国の見た目はかなり近代化してきているけれど、官僚的形式主義はなかなか変わらないですね。
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