06.09.24 点石斎小宴
店の名前
店名。外の看板の字は見難いのでこちらで。

 お友達の高菜さん(昔のお名前はちーさん)が上海に来られたので、元蘇州猫さんご夫妻の肝入りで一夕食事会を。

 点菜はいつものように奥様のJさんにお願いしました。Jさんは各地の料理に通じていらっしゃる。この方にお任せすれば間違いないのです。以下に主菜の写真を。冷菜は省略しました。

店の正面
(左)店の正面。昔は住宅だったのでは。中は4階まであります。入り口左横のプレートに「2005年上海一おいしい店」とあります。
(右)個室。テーブルの回転卓だけが中華風。
店内個室
 ご覧のとおり西洋風、とても清潔な感じ。
九華山群姑
(左)九華山群(草冠)姑。おいしい。撮影が後になってしまって・・・。
(右)紅焼肉。代表的上海菜。周りは卵。味は東坡肉(杭州菜の代表)と同じですね。
紅焼肉醤火会蛋
 高菜さんはレスリーチャンの大ファン。上海在住のファン仲間お二人をお連れでした。あ、中国初めてのお姉さんも。私は高菜さんから伺うまで、レスリーチャンなんて知らなかった。自殺した香港のスターだそうですね。

 お連れになったお仲間の一人はご主人が上海人の日本人女性。お子さんお二人はこちらの小学生。学校の宿題の量が半端じゃないのだそう。日本は総合学習なんてワケの分からんこと言っていていいのだろうか。
生菜包牛肉粒
(左)生菜包牛肉粒。包みはレタス。
(右)蟹粉干糸。干糸は干し豆腐の細切り。この「糸」の字は本当は二つ並べて書く。
蟹粉干糸
 以前、湖南料理店滴水洞で元蘇州猫さんご夫妻、井上ダさん、私とウル姐さんと食事したとき、私が軍歌を歌った話になった。どんな歌かということで「遼陽城頭夜は更けて・・」とご披露したら、私を除く6人の誰一人ご存じなかった。ショックでした。どうやら私は化石世代になったらしい。花咲爺さんの歌が人民解放軍行進曲になっているという話も出ました。
酢淋鱸魚
(左)酢淋鱸魚。これはお腹が一杯になってから出てきたので味見しなかった。
(右)清炒米莞。日本にはない野菜。どこの店にもある菜ですが、ここのは抜群の味でした。
清炒米莞
 スープは鶏。撮影を忘れました。料理はどれも上品なお味。脂っこくありません。お勘定はビール数本を入れてお一人100元弱。少々高めです。けれども静か。中国ではこんな店滅多にない。歓談しながらゆっくり食事するには最適なお店です。

 地址: 永嘉路320号 旧フランス租界の面影が残る閑静な通りです。
 電話; 5465−0270  5465−0271。

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