06.10.27 喜多方ラーメン
店正面
長寧区華山路1668号。准海西路との交差点近く。
6282-9681


 こちら涼しくなってきました。これから大閘蟹の季節ですね。今年は不作で昨年より少しお値段が高いそうです。でも高かろうが安かろうが私には無関係。蟹って面倒くさいから私、食べないんです。
  
 食べないと言えば日本料理。上海には(にも、と言うべきか)星の数ほど日本料理屋があります。こんなにあってよくやっていけると思う。実際フリーペーパー誌に広告出したとき聞いたら、「結構入れ替わりがあります」とのこと。何か特色が無いとすぐ潰れるのでしょう。

 日本料理屋には行かない私ですが、ラーメン屋とサイゼリア(日系イタリアン)には行きます。ラーメン屋は味千と一番亭(福州路)と喜多方(上海体育館)。何故行くのか。中国のラーメンどこへ行ってもおいしくない。ラーメンは何たって日本。世界に冠たるもの。それと、味千には焼き餃子がある。これが魅力。

 前置きが長くなりました。某日、同僚が職場の近くに喜多方ラーメンの店を発見。この人は東京に8年いた中国人。日本のラーメン食べたいから行くと言う。近いと言っても歩いて10分くらいかかるんですが、モノは試しと一緒に行ってみました。醤油ラーメンおいしかった。同僚は「この麺は日本の物ですね。味千は麺がチョットね」と。味千は上海人に受けて増殖中なんですが、確かに麺には「?」がつきます。日本帰りの人にはそれが分かる。

 味も店の感じもどうもあそこに似ている。聞いてみたらやっぱりそうだった。あそこというのは上海体育館近辺の店。ここは最初元蘇州猫さん→井上@打浦橋さんのご推薦で私、何回か行った。量こそ少ないけれど味は日本並み。店の感じもいい。そこの新規出店でした

 徐家匯から少し離れていて閑静な場所なのに、結構お客が入っている。醤油ラーメンで20元。安くはない。でも鰻重とか鯖定食とか牛排飯とか、ラーメンより高いもの食べている人が多かったなぁ。それも若い人ですよ。上海の皆さんお金持ちです。そして、日本に比べると店員が多い。人件費が安いからですね。「いらっしゃいませ」「有り難うございました」と日本語で挨拶します。

 魚が食べたくなって昨日、一人で行きました。以下、ネットで紹介するからと老板の承諾を得て撮影。
一階
(左)1階。外人がうどんを食べていた。
(右)2階の一部。奥にも背中側にも部屋があり、かなり広い。
2階
メニュウ−ラーメン
メニュウ。
(左)ラーメンいろいろ。豚骨が18元で一番安い。
(右)ご飯類。あ、一番上だけカレーうどんです。元蘇州猫さんが「おいしい」とお勧めです。この次食べます。
メニュウ・ご飯もの
メニュウ・一品料理
(左)一品料理。揚げ豆腐や煮物など。
(右)サラダ。これは流行なのかな? 最近置いている店が多いです。
メニュウ・サラダ
秋刀魚定食
(左)秋刀魚定食22元。日本と同じ味。茶碗蒸しも付いてこの値段は安い。
(右)店員。このユニフォームはいい。よく和服まがいを着せている店がありますが、あれはどうも感じが悪い。
店員
 マネージャーに「日本語勉強したい人がいたらウチへ紹介して」と売り込んだら、「サービスありますか?」。シッカリしてる。
近所の学校
(左)近くに古めかしい門があった。1905年とある。門標は「復旦中学」。復旦とは元旦の旦に帰るだから、「新しい世紀」くらいの意味かな?
古い建物
 (右上)この辺は閑静なところ。租界時代の建物が残っています。
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