01.06.20  同  里
同里入口
 同里入口。「うだつ」がこれでもかと。富の誇示でしょうか。
 高校以来の親友の奥さんがお友達を連れて上海見物に見えました。ご希望により一日、水郷(同里、周庄)をご案内しました。上海体育館から周庄・同里周遊のバスも出ていますが、バスですと時間が制約されます。そして確か、料金が当時1人150元くらいだったと思います。一方、大手タクシー会社がバンのチャーター業(包車というらしい)をやっている。料金は距離と時間でカウントされます。そのとき問い合わせたら8人乗り一台の借り賃500元強だったかな?  4人だとバスとチャーター料金がほぼ同額。5人以上だとチャーターの方が断然お得になる。お友達3人と私と家内、それに丁度遊びに来ていた私の姉の都合6人でバンをチャーターして出掛けました。このとき私が使ったのは「強生」でした。

 上海からは周庄より同里の方が遠い。先に同里へ向かいます。3月初め頃ですと上海市街を出た途端に一面の菜の花畑が広がり、それはそれは美しい。でも6月だとそれが無いので景色はあまりよくありません。

 同里まで2時間は走ったと思います。ここまで来ますともう蘇州はすぐ近くです。同里に入るのに入村料は取られなかったような気がします。ここは周庄に比べると道幅も水路の巾も広い。そして観光客が少ない。ですから落ち着いた感じがします。

土産物屋
 左は古い民家ですが、殆どお土産屋になっています。立て掛けてある板にご注目。これが表戸として敷居に嵌め込まれるのです。

 右と左下は遊覧船。周庄よりずっとゆったりのんびりした感じです。
水路1
水路2
 右はおばさん達の歌と踊り。最初は客寄せにタダでやっていたようですが、最近はお金を取るらしい。或いは観光客が「お金を払うから歌って」と依頼するのか?
土地の民謡
 街の一番奥に古い茶店がありました。いろいろなお茶を飲ませます。勿論有料。食事もできる。九官鳥がいて、「謝々」なんて言う。建物は昔の侭。柱や手摺りなどが黒光りしている。大変趣があった。写真を撮りたかったのですが、街の入り口で買って補充したばかりの乾電池がここへ着くまでにホンの数枚撮っただけでもう消耗しちゃって、ウンともスンとも言わない。このように中国産の電池は非常に品質が悪い。また、このときのデジカメはFuji Finpix 120。デジカメの方もこの頃のは電気の使用量が多かった。だからあまり沢山写せない。そういわけで、残念ながらその茶店の写真はありません。

 このあと周庄に向かいましたが、地図で見ると近いのに約1時間掛かりました。やはり中国は広いということです。周庄は私2回目。最初来たときより、もっと俗化したように感じました。(04.04.29記)
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