08.09.01 南 潯
眼鏡橋
ご一緒した写真家A氏の作品。構図、光の案配。私の写真とはまるでものが違います。

 皆さん お早うございます。古代人@湘南ただ今揚州です。

29日夜上海に入り、30日はこの前約1ヶ月の旅をご一緒したA氏のお誘いで南{シ+尋(xun)}に行って来ました。以前は上海から車で2時間半ほど掛かったそうですが、今は安徽まで通じる高速が出来て1時間ちょっとで行けます。

 青浦を通って行くので私は江蘇省の内かと思っていましたが、着いたところで車のナンバーを見るとほとんどが「浙」。正式には浙江省湖州市南{シ+尋}区というらしい。太湖の南西に当たります。
水路の広い所
船遊び
船遊び−2

 かなり広いです。私は烏鎮を除くほとんどの水郷に行っておりますが、ここは多分今まで見た中で一番大きい。そして、人が少ない。だから印象が良かったです。お勧めですね。
 なぜ人が少ないか。一つには場所が不便な所ということ。自家用車がないとなかなか行けないのではないか。もう一つは門票が高過ぎるからではないか。一人100元です。65歳以上が半額。70歳以上は免費で私はその恩恵に与りましたが、仮に家族4人で来たら400元。一般庶民にはちょっと辛い出費です。
屋根付き橋
 で、金額に見合うものがあるか。ちょっと疑問ですね。精々50元がいいところではないか。
飯や
空き家
素封家の門

 通りに空き家が目立ちました。それも昔風の格子窓などをあしらった多分餐庁用に改造したとおぼしき店ばかり。貸し店だと思います。観光客が期待したほど集まらないから借り手がつかないのでしょう。日本で言えばシャッター通りですね。
蔵元
絞り器
酒甕
 しかし普通の民家では老百姓が普通の生活をしています。それでいいのだ! あっ。誰かさんの口癖が伝染した。慌てる乞食は貰いが少ないのだ。
生活感
釣り人
蓮池
 公園がありました。丁度蓮が咲いていた。綺麗でした。(左端)これもA氏の作品です。

 食事は前に柳がある水路脇の飯やで食べました。安くておいしかった。名前は横細長い看板に「三」の一字があったのしか覚えていません。長い名前でした。上の米屋の店とは違います。
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