10.03.25 北京・大柵欄街
 北京の盛り場としては王府井が有名ですが、今はすっかり変わって了った。この前門周辺の方が昔の面影が残っています。
 3月25日
 北京には江蘇省J市以来の古い友人が居ます。電話して宿を取って貰った。 北京・遠東飯店  (の地図の左下、のマーク)。
 その時は何も知らなかったのですが、後で聞いたら外国からのバックパッカーの利用が多いホテルだそうです。私は「眠ってしまえば五星もドミも同じ」という主義。つまり豪華さより経済性重視。そういう方針で行かないと長い旅行はできません。

 その古い友人と地下鉄前門駅で落ち合って案内して貰ったんですが、友人もよく知らない場所。何人もの人に聞き、バスに乗り、降りてからまた何人もの人に聞き、更にかなり歩いた。前門駅から30分以上掛かりましたね。グルっと大回りしたような感じもする。随分不便な所だなと思いました。

 友人は用があるとのことで帰り、一人でふらりと外出。表に地図があったので眺めてみると、この通りは鉄樹斜街というらしい。その先は大柵欄街になっている。なんだ、それじゃ前門まで歩いて行けそうだ。ブラブラと歩きました。間口はそれほど広くはないけれどおそらく老舗なんだろうな・・・というような店が多い。下の写真はそのとき撮ったもの。一つ、ホテルからすぐの所に「○記狗肉王店」という店があった。その写真を撮るのを忘れました。北京には犬肉の店が多いらしい。だから欧米の動物愛護団体に目の敵にされている。

(左)有名な北京同仁堂本店。薬屋さんです。私はここの牛黄降圧丸という薬を愛用しています。

(右)これも有名な天津の狗不理。食べたことありませんが、お饅頭のような物らしい。この人形は西皇太后でしょうか。今TVでやっている「蒼穹の昴」。田中裕子はよく似ていますね。
(左)民俗文化村とある。寄席みたいな所かな? 入ってみればよかった。何となく通り過ぎてしまいました。

(右)相声というのは日本の漫才と同じもの。向こうの方が先輩かも知れない。
  
 以下、お友達とのML上のやりとりです。

> ところでHommaさん、井上さん。時々話題に上がる「爆肚」を話の種に食べてみようかと考えているんですが、どこがいいか教えてください。明日お昼に食べに行 くつもりです。
 
 井上@打浦橋@上海です。

 アレは昼に食うものかどうか・・・。夕暮れ時に、一杯やりながら食うものなんですけどもね。それと、モツが苦手な人は絶対ダメです。

 しかし話の種にどうしてもと言うなら、古代人さんの宿泊してる所から前門大街まで行く間にいくつか、そういった店があるはずです。私のお勧めは天海餐庁ですね。この店は大柵欄西街にあります。この道は観音寺街とも言いまして、欧米人バックパッカーがよくうろつく道なんです。それはですね、この道沿いにはバックパッカー相手の安いホテルが多いからでしょう。いや、古代人さんが泊まっています遠東飯店もドミがありまして、欧米人バックパッカーが多いはずです。だからこの道沿いには英語の看板やらレンタサイクル屋が多いのです。天海餐庁に関しましては下記をご覧ください。


http://www.haoduozhe.com/dian/4949#shsy

 爆肚もありますし麻豆腐も、北京風モツ煮込みなどもあります。この店は有名人が多く来てるようで、店内には香港のスターが店に訪れた時の写真などもが飾られているのです。

 結局、ここには行けませんでした。なお、ホテルから前門大街までは普通に歩いて10分ですね。
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