10.03.13 CRH1・地溝油
和諧号CRH1。カナダ・ボンバルディア社製がベース。
 15時9分発上海行和諧号に乗ります。CRH1でした。がっかり。これは乗り心地が悪い。具体的に言うと、
 1.座席の固定がしっかりしていない。隣席の乗客の動きがそのままこちらに伝わる。
 2.窓側の席では側壁の膝から上の部分では空間があるけれど、足下ではそれがない。却って窮屈に感じる。
 3.空気の吹き出し口(下の写真)。
 4.揺れる。側壁に微細な振動がある。 
(左)空気吹き出し口の位置が変。肘はかけられない、物は置けない、空気が顔に当たる。

(右)204キロと出ています。在来線を走っていますから、こんなものでしょう。隣の乗客が大柄な男だったので乗り心地は最悪でした。 

  南京に19:20着。夫子廟YHに投宿。近くの快食店で蛋炒飯を食べた。皿の底に油が残るほどギタギタしていた。深夜、急に気持ちが悪くなり嘔吐と下痢。翌日も治まらず。延泊、絶食してひたすら寝ていた。そのため南京では観光一切できず。

 あの炒飯は地溝油を使っていたのではないか? 地溝油についてはこちらをご覧下さい。ネットすれば、この他にも沢山ヒットしますよ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100326/213635/
(左)帰国後に見つけた3月7日付朝日新聞の記事。20年までに高速鉄道を1万8千キロまで延長。東西南北に各4本の幹線を敷く・・・とあります。
 「中国新幹線」についてはネット上に沢山記事があります。色々見ている内に腹が立つ事があった。はやて型車両(CRH2)についてはJR東日本と川崎重工が中国にライセンス提供しているのですが、契約の中にどうも「(将来中国がする)輸出に連帯保証する」項目があるらしい。

 中国国内に対しては「これは自国開発だ」と言っておきながら、(中国製車両を)輸出する際には日本に保証しろなんて冗談じゃない。まさかそんな馬鹿気た要求を日本側が呑んだとは信じたくないけれど、実際はどうなんだろうか? 疑問は尽きません。
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