04.01.09  南普陀寺

南普陀寺
暮も押し詰まった27日、来客があって厦門・南普陀寺へ一緒に出掛けました。精進料理を食べようということです。11月に北京国際放送のインタビューを受けたとき、ここの精進料理を食べましたか?と聞かれた。「いや未だです」と答えたら、「有名なんですよ。おいしいそうです」と言われた。ここに精進料理があることは知っていた。でも、そんなに有名とは知らなかった。まぁそんなものなんでしょうね。地元は案外知らない。遠くの人は憧憬があるから、イメージが段々膨らんで初め「おいしそうだ」が、終いに「とてもおいしい」ということになる。

 食べた結果はどうだったか。まぁおいしかったですが、上海・龍華寺の精進料理の方が手が込んでいて、より洗練されていましたね。南普陀寺の方は野菜と湯葉、つまり既にある物をふんだんに使っている。精進料理ですからそれで悪いわけじゃありませんけれど、焼きそばなどは街なかの普通の店のものと特に変りは無いような感じです。

 以下に写真を載せます。だいたい出て来た順です。ただし、一つ撮り忘れた料理があります。お代は七品セットで150元でした。
揚げ物
揚げ物。中は豚肉もどき。炸串玉片ですね。
焼きそば
焼きそば。普陀粉糸。
竹笙如意
竹笙如意
佳香豆腐かな?
豆腐
湯
湯です。半月ナントカでしょうか?
甘い物
香泥藏珍里芋をすりつぶしたような物です。

  一緒に行った来客というのは日本から来た親子の息子の方と、その息子の知り合いの華僑大学(泉州)日本語科の学生です(写真:最上段)。親の方は商談で忙しく、放り出された息子は可哀想に行く所が無くて毎日拙宅へ来ていました。日本ではコンピューターの専門学校に行っているとかでパソコンに滅法詳しい。彼のお陰で私のHPは面目一新しました。
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