03.08.27  洗濯機と電話

寝室
寝室からバスルームを見る。このドアの陰に洗濯機があります。またこのドアもおかしい。カチッと閉まらない。ノブとベロが付いていないんです。

古代人@厦門です。こちら朝から快晴。今日も暑いぞ。

 今日は懸案だった洗濯機、電話の始末記です。まず動かない洗濯機。小天○の二槽式。今どき日本じゃお目にかかれない。オーナーは自宅では一槽式使っても、貸家の方には二槽式を入れる。安いからです。

 先週からうるさく言って、やっと休み明けの月曜日。9時の約束が午後の1時にやって来ました。スイッチ入れるや否や憤然として「没有電気!」と言う。当方絶句。プラグをしっかり差し込み直して再トライ。やはり動かず。別電源から延長コード引っ張って来て、それにプラグを差し込んだら動いた。修理工は「この新しい機械が故障するわけない」とご機嫌斜め。仲介の不動産や、学校のボス、それに私がスタッフ使っての3ルートで、「早く直せ」と責め立てた。きっとうるさい客だと思っていたのでしょう。

 近くの仲介業者に説明しようと二人で出掛けた。エレベーター待っている間に私んちの方でノックの音がする。戻ってみたらさっきすれ違った男。何かと思ったら電話やです。この定かなこと何もない社会で、どうして申し合わせたみたいに同時に来るんだろ。「5分待っていてくれ」と頼んだが通じない。仕方がないから「一起去」。キョトンとしているのを強引に連れてった。

 仲介業者と話を付け、修理工には「辛苦了」とねぎらって別れ、電話やと自室に戻る。電話線の元はベッドの足元。ベッドの頭まで引っ張ってくれと頼んだ。すると何かいろいろ言う。サッパリ分からない。携帯で学校のスタッフに電話。通訳してもらう。「コネクターがないよ」と言っているらしい。何でもいいから延ばしてくれ。そしたら縒り線で延長。線の端は裸。そうか、こちらで準備すべきものが準備されてないと言っているんだ。

 この電話やはいい人でした。「コネクターどこで買えばいいの」と筆談で聞いたら、こいつは心許ないと感じたのでしょう。一緒に買いに行こうと言ってくれ、近所の雑貨やまで行き必要なもの全部見繕ってくれました。再び自室に戻り、さっき取り付けた縒り線を外して、買ってきた正規の線と電話機を取り付け一件落着。

 手続きに必要なものはパスポートのコピーと書類にサインするだけ。随分簡単です。ただ、事前に電話機・延長線などはこちらが用意しておくものと誰も言ってくれなかったから、ちょっと慌てました。しかし電話が入ると不思議なもので、一気に文明社会に復帰した感じがしますね。自室から上網できるのは大きい。

 さて、洗濯機。昨日電気やが来て、電源のボックス外して中を見たが異常なし。ブレーカーも異常なし。なんだかワカランと言う。そして「前の人はどうしていたか」と聞く。こいつ馬鹿じゃないか。そんなことオレが知ってるわけないだろ。「あんたは技術者か」と聞いたら「一点一点」だと。それじゃしょうがない。また所有者に掛け合うしかない。今度「アンタアホチャウ?」という中国語誰かに教えてもらおう。でも使ったらブン殴られるかな。

 という次第で、洗濯機は別室から延長コードを引いて動かすしかない状況です。しかし、洗濯機へ給水すると蛇口から漏水する。蛇口の位置が低過ぎるんです。床から20cm。時にはホースが外れ床が水浸しになる。下手すると感電死します。一人暮らしですから大きい洗濯物はそんなに無い。あればクリーニングに出す。小物は手洗い。それが無難という結論です。それにしても見た目ピカピカのマンションですが、中に入って暮らしてみれば欠陥だらけ。これでも世の中回っているから不思議ですね。

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