04.02.25  Walmart・接客態度

古代人@厦門またまた怒ったぞ!!!!!!!!!! です。

 引っ越しをして、今度のキッチンは少し広くなりました。電子レンジを置いても俎を置くくらいのスペースは残る。まぁあった方が便利かなと思い、ウオルマートへ買いに出掛けました。あれ結構重いんですね。新居までの約500mを歩くのは大変なので、タクシーに載せて帰って来ました。

 箱から取り出しましたら、何と上部が凹んでいる。誰か乗ったのでないか? というような凹み方。封は一度開いた後、黄色いガムテープで再封してある。ということは一度中を点検したということか。

 ウオルマートに取り替えさせなくちゃ。しかし、誰か交渉役が必要だな。たまたま昨日、一昨年教えた子が「一級試験に合格しました」と電話をくれた。昨年は4点足りなくて落ちた。だからよほど嬉しかったのでしょう。この子は歩いて来られるくらいの近くの会社に通訳として勤めている。そうそう。このC君は五里橋の資料を翻訳してくれた子です。彼に電話して「来てくれるか」と訊ねたら、二つ返事で飛んで来てくれました。

 C君は「取りに来いというのは無理。持って行くしかない」と言う。そこでまたタクシーに乗って行った。ウオルマート入り口で係が中身を点検。何か紙に記録し、商品に付箋を付け、あっちへ行けと別のカウンターを指す。その手慣れた様子に、「ハハァ、結構こういうことはあるんだな」と推測。

 そのカウンターはトラブル処理とか、レシートを証明書に書き換えるような仕事をする所らしい。入り口の係が書いた紙を基に何かまた別の紙に記録。そして鎖付のタグを寄越して「買った売り場へ行き、そこの係に言って品物を替えろ」と言う。重いレンジを我々が一貫して運ぶわけです。この辺りでもう可成り不愉快になってきた。「済みません」も何も無い機械的な処理。
レンジ売り場
売り場へ行ったが売り子がいない。買ったときもいなかった。同行のC君は「時間が悪いな」と言う。時刻は2時過ぎ。係は食事中だろうと言うんです。50m四方を探した(これ誇張ではありません。この店は端から端まで優に100m以上あります)が、店員は一人もいません。暫く待ったけれど現れない。で、元のカウンターに戻り、「人がいないよ」と告げた。(写真)無人の売り場。
  こちらはそう言えば、苦情処理係なんだからどこかへ電話して人を探すか、或いは自分が代わりに動くかすると考えたわけです。カウンター内には係員が3人いましたからね。ところが何もしない。「フーン、そう」ってな感じで黙っている。それでとうとう爆発。ドンとカウンターを叩いて「遅い」と怒鳴った。続けて「不買」と。係は「シェンマスーァ」と白い目でこちらを見る。

 C君が「もう替えなくていい。金を返してくれ」と交渉。係は機械的にレジを打ち、無表情で代金を返して寄越しました。「申し訳ない」の一言もない。C君に「タクシー代を請求しろ」と言った。でも彼は「中国ではそれは無理です」と言う。そんな馬鹿な !  と思ったけれど、彼には勤務時間中に来て貰っているからそれ以上は言えず、渋々それで打ち切って帰って来ました。興奮して「店長を出せ」と言うのを忘れた。失敗でした。

 この店では係が入り口で「歓迎光臨ウォルマート」と言う。レジでも「歓迎光臨」と言う。出口ではレシートチェック係が「慢走」と言う。だけれども、肝心要の「お客様第一精神」が不在。この対応はまだまだ「売ってやる」というレベルですね。

 中国語を勉強する気はサラサラありません。けれども、この程度の交渉、或いは喧嘩が一人で出来るくらいにはならんといかんな・・・と痛感させられた出来事でした。
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