2004.10.24. 国際郵便小包
厦門市仙岳路局
バス停一つ離れた所にある局。建物は大きいが1階の窓口には局員が2,3人しかいません。上は貸しビルにしているのか?

 
ChinaArtさん 皆さん お早うございます。 古代人@厦門です。

 このところ矢鱈の投稿でチト気が引けるのですが、ChinaArtさんの荷物の話に触発されました。今回はこちらの郵電局から日本宛に小包を送る話です。

>>  中国は、宅配などの荷物の配送システムが未整備ですから、何でも かんでも、
>>列車、航空機に持ち込むのだと思います。この辺が改善されれば、少しは違って
>> くるのかと思っていますが、甘いでしょうか・・・。民族性もあるかも・・・。



 国際郵便の条約みたいなものに中国も加盟しているのでしょうね。国際郵便小包送るときに書かされる伝票は、字が日本語か簡体字漢語かの違いだけで、日本のそれと形式、内容は同じです。
(写真右)EMSもあります。
郵便配達車

 問題は、料金が高いということ。この前5kg弱のお茶をSal便で送ったら、290元取られました。邦貨換算約4000円。中国の物価と比べると篦棒に高い。例えば昨夜、井上パンダのパパさんを生徒達と囲んで11人で飲んだり食ったりが計290元です。ここの郵便代が如何に高いか、これでお分かりになりますよね。他の事例、例えば観光地のホテル値段や門票などでも感じることですが、「取れるところから取る」。そういう感覚が徹底している。
箱の見本
 あと二つ問題あり。一つは、郵電局が用意している既製の箱しか使わせないこと。ちょっと親切なようでいて、案外そうではない。丁度ピッタリという箱はなかなかありません。小さ過ぎるのはモノが入らないから論外として、大き過ぎるのは困る。中でゴロゴロ動いて荷物が壊れる。
(写真)用意されている箱の見本。

 二つ目は、これじゃまずいからと、念のため持参した新聞紙などを詰め物に使おうとすると「それはダメだ」と言う。中国出版の本はいいのに、新聞紙で包んだり詰めたりはいけないらしい。ヨクワカラン。そうかと言って、前もって発泡スチロールやポリ袋など緩衝材を用意していくなんて、業者じゃないんだからなかなか出来ません。局員は「大丈夫だ」と言い張る。やむなくそのまま送る。すると、日本に着いたときは案の定、箱自体が破れたり潰れたりしている。例えば荷がお茶だと、一部の袋が破れて中身が出ちゃっている。

 国が大きいとキメ細かな事やってられないのだろうな・・・と半ば同情、半ば諦めの心境です。


 ChinaARTさん、 古代人@厦門さん、皆様、こんにちは。大瀬@上海です。
私も、郵便局の荷物ということで出てきてしまいました。

> これじゃまずいからと、念のため持参した新聞紙などを詰め物に 使おうとすると
>「それはダメだ」と言う。中国出版の本はいいのに、新聞紙で包んだり詰めたりは
> いけないらしい。ヨクワカラン。


 私も、10年ほど前から上海の郵便局を利用して、各種の品物というか商品を日本宛に郵送してきたのでお気持ちよくわかります。私の経験では、上海の場合「新民晩報」は詰めてもOKだと説明されました。

> 発泡スチロールやポリ袋など緩衝材を用意していくなんて、業者じゃないんだか
>ら、なかなか出来ません。


 上海では最近、緩衝材も箱と一緒に売っているところがあります。それよりも、頼むから手続が終わった郵便物を放り投げないでほしい。本人が見ている場所でこれだから、移送中にはさぞかし乱暴に扱われていると思います。なので、反対に日本から上海に品物を郵送する時には、なるべく丈夫な箱を選択するようにしています。

 でも、やたらと丁寧な梱包をしてしまうと、運悪く税関で検査されると中身も箱も悲惨な状態になるのでした。

 それでは。

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