04.11.21.上海・理不尽なこと
港匯広場
徐家匯・港匯広場。真ん中に広い空間が。日本ではできない贅沢な建築。

 今日は上海の話です。ChinaARTさんとイスカンダル亜力山さんにコメントを頂戴しました。


  教え子の結婚式に出席のため上海へやって来たのですが、式は今夜。これからです。日中はすることがないので、徐家匯をブラブラ。港匯広場という真ん中がドーンと吹き抜けになっている豪華なショッピングモールに行きました。

 昼食。5Fの餐飲広場に色々な店がある。久しぶりに過橋米線でも食べるかと雲南料理の店に入った。注文をしたら前払いだと。それはいいのですが、小姐の言う金額が2元多い。その2元は何なの?と聞いたら「箸子の代金です」と言う。一つの袋に箸とお手拭きが入って1元。家内と二人ですから2元。これには呆れた。どこの世界に食い物屋に自分の箸を携行するヤツがいるか ! 

 お手拭きの代金を取る店は多い。でもこれは「不要」と言えば小姐は引っ込めます。また、お手拭き無くても食事はできる。しかし、箸が無くては食事はできません。トンでもない話。憤然席を蹴って出て来ました。でも、この店お客が結構入っていた。お金にうるさい上海で、よくもまぁこんな商法が通用するものだと不思議に思います。

 古代人@厦門ただ今@上海さん、みなさん、こんばんは。
ChinaART@東大阪@明日帰国です。


 暖かい所からお越しで、今の上海の温度差ですと、一寸寒さが身に浸みるのでは無いですか?

>  お手拭きの代金を取る店は多い。でもこれは「不要」と言えば小姐は引っ込め
>ます。また、お手拭き無くても食事はできる。しかし、箸が無くては食事は できま
>せん。トンでもない話。席を蹴って出て来ました。でも、この店お客が


@なんとまぁ・・ちょっと驚きです。爺ぃにも言いましたらびっくり仰天してました。

 爺ぃ:「没有{快+竹ヘン}子,什幺能吃東西{阿+口ヘン}〜(箸無しでどうやっ
    て飯喰うんじゃよ〜)」・・・・   ですって。
 
 お茶1壺でお金取るのは、何時も行く四川料理の「蜀国川菜」もそうですが、(今日も行ってきまして、緑茶に2元払いました)ここでもお箸はお金取りませんね。

 国際大都市上海の本性が見える瞬間ですね。店の老板は上海人ではないかと思います。そうでなければ、問題があった時等、上海語でまくし立てられてしまいますから。
この話、厦門日記の番外編に入れておいて下さい。


 古代人@厦門ただ今@上海で怒りンゴさん、みなさんまいど! イスカンダル亜力山です。

> 一つの袋に箸とお手拭きが入って1元。家内と二人ですから2元。これには
> 呆れた。どこの世界に食い物屋に自分の箸を携行するヤツがいるか ! 

 ゴメン、マイ割り箸派がここに居ります。私、中国へ行くときは、いまだに割り箸持参です。ただ、上海へ行くときは持っていきませんがね。

 お怒りごもっともです。けど、ものは考えようで、料理代金の中に高い箸代を含まされるより、別料金で安い箸を買った、と思うのも有りかと(お人好しイスカンダル亜力山は、勝手にエエほうへ解釈します)。画一化された日本のシステムより、なんでも有りの中国の方が面白いじゃありませんか。 

 港匯広場でしょ。いちげんさんだけ相手にしてても成り立つぐらい、多くの人が集まる所じゃあないですか。やっぱり、何でも有りなんでしょう。5階の雲南料理屋は避けて通るようにします。貴重な情報ありがとうございました。


回転寿司
04.11.22.
日中文華貿易/ChinaARTさん 皆さん 今日は。古代人@厦門ただ今@上海です。

>暖かい所からお越しで、今の上海の温度差ですと、一寸寒さ
>が身に浸みるのでは無いですか?

 
そうですね。随分違うと感じます。私、長袖シャツで歩いていますが、朝晩はチト寒い。こちらの人はもうジャンバーを着ています。夜、足首まである長いコートを着ている女性も見掛けました。

>この話、厦門日記の番外編に入れておいて下さい。

 箸の話だけでは一編になりませんので、続編として回転寿司の話。でもこれは箸の一件の前日のことです。

 同じ港匯広場5Fに元○寿司というのがあった。中は満席で、入り口には行列が。私は外国で日本料理は食べない主義。でも家内が「入ってみようか」と言う。店の壁は素通しの一枚ガラスです。味はどうなのかと思い、メモ紙に「我是日本人。この店好吃マ?」と書いて、中で桶盛りの握りを食べている若者グループに見せた。最初ビックリしていましたが、理解した途端親指を立てる。続けて「便宜マ?」と書いて見せた。笑いながら頷く。意外なコミュニケーションにみんな大喜びです。

 「ならば」と入ってみました。回転カウンターの方。置いてある単価表を見てビックリ。一番安くて一皿5元。15元、25元の皿もある。一人でも忽ち100元は突破します。厦門じゃ5元あればチャンとした一食が食べられる。それと比べたら法外な値段。それでもおいしければ文句は言わないけれど不味い。舌にサッカリンの味が残る。

 こんなの寿司とは言えない。それを喜んで食べている上海人が可哀想。本物の日本の寿司を食べさせてやりたいよ。でも、日本のお値段聞いたらきっと卒倒するでしょうね。
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