04.12.16. 小皇帝たち  幾らか緩和されたとはいえ依然として一人っ子政策は堅持されている。それでも街に子供が多い。人口が多いからです。日本じゃジジババばかり。やはり子供が多いと活力を感じますね。以下、廈門の子供たちの写真です。

(写真左)倒れた子を助け起こそうとしている少し年上の子。たぶん兄弟ではない。SM内で。
(写真右)お茶屋の前でべそをかいてる。何かと思ったら中でこの子より少し小さい子が親に叱られている。この子は隣の西北拉面店の子。叱られている子の遊び友達なのでしょう。
(写真左)幼稚園の送迎車。車の程度は違うけれど、やっていることは日本並みですね。
(写真右)保母さんと園児。
(写真左)小学校の朝の体操。なぜ土のグランド上でやらないのかな。
(写真右)運動会。見ていたら、徒競争とリレーばかり。騎馬戦とかマスゲームなど集団でするものは皆無でした。お弁当持参の家族の参加もなし。
(写真左)下校時のお迎え。こちらではお昼にも食事のため帰宅させます。このバスはどこかの単位が出しているのでしょう。必ず時間には門前に待機している。
(写真右)中学校の朝の体操。月曜日の朝は国旗掲揚式があります。どういう訳か国歌を二回流します。
(写真左)芝張り。これは確か3月頃でした。日本だと隙間を空けますが、こちらはビッチリ張ります。
(写真右)半年置いて、10月頃からこのように使い始めた。この写真は12月に撮影したもの。
放課後
 校舎、グランド、制服などなど、どこをとっても日本に見劣りしません。しかし、内陸部には小学校にすら行けない子供が沢山いる。このアンバランスが中国の悩みなのです。日本との違いは、その痛みを同胞が共感する(等しからざるを憂える)かどうかというところにあるのではないでしょうか。
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