05.01.10  2005年元旦
廈門の夕日
宿のベランダから見る夕日。日本と違って冬でもこのように霞みます。大陸独特の蒙気なのか砂埃なのか。

 元日。花農園に行ってきました。経営者が生徒。面積800ムー。坪にするとどれくらいだろ?  露地と温室。昨夜霜が下りたそうで、露地ものには被害がありました。この辺で霜は珍しいそう。

 私、昨年から誘われていた。花にはあまり興味ない。でも3連休でどこにも行かないのでは逃げる口実がない。ご近所の天虹さんともうお一方お誘いして行ってきました。「すぐそこ」が実に30kmありました。お土産に観葉植物を4鉢貰いました
Qianhui花卉中心
(写真左)紫の花はサルビアだそうです。右の男性は私の生徒。目下筆談中。向こうに見える建物は温室群。
(写真右)温室の中。これは羊歯ですね。日本から「龍の髭」を輸入していると言っていました。
温室の中
 なお、この土地と施設全部、市の農業局からの貸与でレンタル料が年35万元だそうです。邦貨400万円ですね。安いのか高いのか私にはよく分かりません。

 <別の話>
 今まで何回も書いてきたことをまた書くのは気が進まないのですが・・・。でも本当に中国人の仕事っていい加減です。呆れる。井上@上海さんは中国人70%主義説ですが、私は50%主義じゃないかと思う。ホントにその場限りですね。

 日本と中国掛け持ちのChinaArt田中さんのご説は、

 え?30%でしょ? (^^  モノを作らせると、いつも歩留まり3割ですから。
 知人はこういう設備でも何でも、他人にモノを作らせる時、必ず付き添って指示します。上海自宅の洗面には、L型金具がみっちりと張り巡らされていて、登っても安心です。これも彼の指示です。放って置くと、「モック」とあまり変わらないものを作りますから。。。
 (注)モックとは模型のこと。
ベランダの洗い場
(写真左)宿のベランダに石造の洗い場があります。ちょっと手を掛け体重を載せたらクニャッという感じでご覧のようなことになった。
(写真右)見た目頑丈そうですが、よく見るとまるで糊で貼り付けたみたいないい加減な据え付け方です。
前から見たところ
すぐ切れる電灯
(写真左)使わないのに切れる電球。僅か3日前に入れ替えた電球が早くも切れました。夜は机の上のスタンドで間に合わせて殆ど使っていません。すると切れる原因は、スイッチオン・オフのショックしか考えられない。 
露出しているガス管
 体裁だけの物を作るな! 体裁だけで物を買うな! ← 家主に言っている。

 この部屋は半年ごとの契約です。この前の更新の時に、電気のことやらベランダの格子のことやら(洗濯物が風に持って行かれる)説明して改善を求めました。でも房東はフンフンと言うだけで結局は何もしない。天虹さんの家主と同じです。金を掛けたくないのです。自分が住んでいるわけじゃありませんから。

 余談ですが、夏、風に飛ばされてどこかへ行ってしまった私のシャツを堂々と着ている若者と、宿のマンション入り口ですれ違ったことがあります。「おい。それオレのだぞ! 」と言いそうになりましたが、なかなか似合っていたので止めておきました。

 (写真上右)さてもう一つ。これは最大の欠陥かもしれません。このパイプは何でしょう? 拡大して見て下さい。小桶がプラ下っているパイプです。

 実はこれ、ガス管なんです。外から引き込んでいる。何か物が当たって接合部が外れたらエライことになる。日本のマンションでは外壁の中に埋め込んでいますね。こういう露出型の方がむしろ壊れたとき、修理し易いという意見もありますが、どうなんでしょうね。それは「生きていたら・・・」の話ですよね。
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