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 Date: Fri, 27 Sep 2002

 井上@上海さん NGANO-Tさん 安増さん パソコンに詳しい皆さん 今日は。古代人@厦門です。

 日本ではADSLを使っていたので、こちらへ来てからの電話回線ダイアルアップの麻煩と漫々速度に耐えられない。井上@上海さんが中国電信のADSLに入るとき、非常に簡単だったと伺って私も申し込みました。

 申し込んでから中国電信の工人が来るとの連絡までが25日間。更に予告日はすっぽかされ、翌日やっと来たと思ったら、私のパソコンでADSL(寛帯)が動くかどうかテストしただけで帰っちゃった。私は設定もしてくれるものと考えてモデム買って待っていたのに、「そのモデムはよくない。もっといいのを買え」とだけ。ここでは設定は自分でやるものらしい。

 その後モデムを買い直し、買った店の人に来てもらって二日がかりで取り組んでいますが、未だに開通しない。何回設定をやり直しても「リモートコンピューターが応答しません」となる。難儀しております。

 私「モデムがダメなんじゃないか?」。店の技術者「いや、LINKのランプが点灯しているから線はつながっている。Window XPの問題じゃないか」。どうやら、こちらではまだXPはポピュラーじゃないようです。とうとうその技術者、「もっと詳しい人に見てもらう」と言ってモデムを持ち帰りました。

 ここまでの経過を通じて痛感したこと。売り手側(中国電信)に顧客サービスの感覚がない。普通なら商品内容・段取り説明のパンフくらいはある筈。それが最初電話で聞いたときは「(寛帯は)没有」という回答だった。そんなことはないだろうともう一度別人に聞かせたら、やっぱり「有」という返事。「有」とは言うもののパンフはなく、内容は口頭の説明だけ。

 申し込み時にいろいろ聞かれた上、電話所有者の身分証明書コピーが必要と言うのでわざわざ大家に頼んで用意して置いた。それがなんと、来た工人は「それは不要。あんたのが要る」と言って、私のパスポートのコピーを持って行きました。

 同じ会社でも、地方によってこんなにも違うものか。上海は特別なんでしょうね。



古代人です。

 騒ぎの結末は呆気なかった。おそらく原因は単純なことだろうと思っていま したが案の定、相手方(中国電信)IPアドレスのインプット忘れ。先ほどモデム を持ち帰った若者が「申し訳ない」とは言わなかったけれど、そんな顔して現 れて再試行。簡単に接続成功。100MBPSの高速で動きます。早いこと早いこ と。

 私が契約したのは「1兆」という最高速のランク。1ヶ月120時間で150元。超過すると1時間2元。初期費用200元。自分で買ったモデムが700元。モデムだけは日本の方が安いと思います。
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