外国人料金・寒山寺 


 2004/01/12   虎丘の門票

 岩橋@蘇州さん、はるきちさん、みなさん、こんばんは。友子@蘇州です。

> > そういえば寒山寺の本堂前の3mくらいの塔に中国人の人が小銭を投げて
> > その塔の屋根に乗せようと悪戦苦闘したましたが、こちらではそういう慣習
> > ってあるんでしょうか?どういう意味があるんでしょうね?
>
> 開封の大相国寺でやりましたよ。


 両方でしましたが、私はダメでした。へたくそです。

> > あと門票で思い出しましたが「虎丘」ではまだ外国人は別料金なのでしょうか?

 外国人料金はもうありません。だから中国人の普通の人にとっては、虎丘も拙政園も高いです。だから観光地の白タク(こっちでは黒車)にのると、いい観光地の条件は門票の安いところだそうです。中身がいい悪いは関係ない。

 ちなみに虎丘、拙政園ともに昨年行ったときは45元でした。虎丘は廟会中でしたから普段より高かったです。


 蘇州の外国人価格(特に日本人価格)は水墨画や刺繍などの工芸品関係と観光地の三輪車ですね。店に寄りますが中国人の買う4倍くらいの価格を言われるところもあります。

 後、胥口の農貿市場の魚屋さん。地元の人には1斤4.5元の魚が,私には6元だった。しばらくわからなかった。今は私も4.5元になりました。(^_-)-☆


 Date: Tue, 13 Jan 2004  Re: 虎丘の門票

 ChinaArtさん youzi蘇州さん はるきちさん 皆さん 今日は。
古代人@厦門です。外国人料金で思い出したことが・・。

>> 外国人料金はもうありません。だから中国人の普通の人にとっては、

 泰山の入山料が「歩き方」では40元。実際に行ったら80元だったのには驚きました。あの石段を下から登ってくるお年寄りが多かった。こういう人達からも80元取るのか・・と、怒りを感じましたね。

>蘇州の外国人価格(特に日本人価格)は水墨画や刺繍などの工芸品関係と
>観光地の三輪車ですね。
>店に寄りますが中国人の買う4倍くらいの価格を言われるところもあります。


 最近ベトナム旅行してきた生徒が私の所に報告に来て言うことには、

「料金が三通りあって、高い順に1.日本人料金 2.アメリカ人料金 3.中国人料金だった。私は日本人に見られて高いこと言われる。それで中国語しゃべると安くなった。先生はベトナム行ったら中国語で話しなさい」と。

>小ネタですが蘇州の某庭園前で団扇を10元で買い、隣の店で1元で売ってた
>ときには怒りよりも情けなくてガックリきましたよ、そんなもんなのかって・・・

 
日本人値切るの下手。私なんかその最たる者。いつぞや紹興の三昧書屋でしたっけ? 魯迅が子供の頃勉強したというところ。あそこで扇子一張90元というのを言い値で買った。あとであれは大失敗だったと後悔しました。kan-abe@千葉さんご一緒でしたよね。

 バリバリの関西オバンを見習わなくちゃ。もう遅いか。

 Date: Mon, 12 Jan 2004    Subject: Re: :中国の鐘の音

 やすます@横浜さん youzi@蘇州さん 今日は。古代人@厦門です。 5年前に行きました。

 入場料は幾らだったか忘れましたが、頭に来たのは、表から入ると自然に一度外へ出されてしまう。そこにはおみやげ屋がずらり。そしてまた裏門から入るように設定してありました。つまり、境内を半分に仕切ってある。鐘は表側ではなく裏側にある。鐘を突きたかったらまた入場料を払って入り、更に鐘突き料(当時3元)を払うことになる。入場料を二度取り更に鐘突き料を取る仕組み。あまりの悪どさに、すっかり蘇州と寒山寺の印象が悪くなりました。

 半分に仕切るなんて姑息なことしないで、入場料は15なり20元にする。そして境内全部見られるようにしておけば、不快感を与えないと思うんですが。それだと入場者が減るのかな?

 私がまだ中国未経験の頃、朝日新聞のコラムで同じ趣旨の記事を読んだことがあります。「みんな張継の有名な詩に引っ張られて来る。でも、ここは遠くで憧れている方がいい。日本人が突く鐘声を聞きながらそう思う」。そう書いてありました。抑制した書き方でしたが、おそらく私と同じ不快な思いをしたのだろうと思います。私、それを読んでいながら行っちゃった。それほど寒山寺の名は吸引力がある。

 行ってみればどうって言うほどのお寺じゃない。でも客は絶えない。お寺側は笑いが止まらないでしょうね。

<寒山寺についての後日談>
 私は鎮江市の職員の案内で行ったのですが、この職員が寒山寺をよく知らなかった。今考えると裏門から入った。その後で一旦外へ出て、「また裏門で金を取る」と思ったのは実は表門だったんですね。ですから結局、私は寒山寺をチャンと見ていません。なお、この裏門は今は閉鎖されているそうです。
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