04.05.30  上海歴史散歩-3
上海総領事公邸
旧在上海日本総領事館。今は総領事公邸。玄関の上に菊の紋があります。

 これは(写真の記録によれば)01年04月22日に行われた第三回上海歴史散歩の記録です。もう3年も前のこと。当日頂戴した資料も留守宅に置いてあり、建物の名前など全く思い出せません。唯一の例外が総領事公邸。そうそう。歩いた地域は旧フランス租界の一帯です。まぁこれくらいは覚えていなくちゃぁね。ついでに言うと第二回はどうしちゃったのか?  参加したのに写真を撮らなかったのかそれとも参加しなかったのか、まるで覚えていません。困ったものです。

  というわけで、建物の名前はこれから当時ご一緒した井上さんその他の皆さんにお聞きして、徐々に補充しようと考えています。暫く「名無しの権兵衛」状態ですがお許し下さい。
 (注1)06.01: 井上さんに教えていただき下記上海エクスプローラの頁から一部データを
   拝借しました。

        http://www.shanghai.or.jp/feature/sanpo2.html
 (注2)06.06: 復興公寓について井上さんからご指摘があり、下二段目を補正しました。
    結果、上海エクスプローラの記述と相違しますが、当ページの方が正しいと思い
    ます。 

上方花園
(左)上方花園(旧沙発花園)。准海中路
 1285号。1939年築。スペイン式ガーデ
 ン住宅74棟。

(右)新康花園。准海中路1273号。1933
 年築。ユダヤ系イギリス人が建てた庭
 付き高級アパート。
新康花園
復興公寓
(左)復興公寓(旧BlackstoneApatment)。
 復興中路1363号。1926年築。イギリス

 風建築。
(右)復興公寓の裏。このような老房子が
 まだ沢山残っており、最近は人気が出
 て、高値で取引されるとか。
老房子
克菜門公寓の正面
(左)克菜門公寓(ClementApartment)の
 正面入り口。復興中路1363号。1929
 年ベルギー人が建てたアパート。
(右)公寓の庭側。5棟の建物が梅の花
 の形に立っているのです。
克菜門公寓の庭側
ある一室
(左)上の建物の中の一室。案内して下
 さった陳先生のご友人の部屋です。
(右)上の建物の中の階段。年代を感じ
 させられました。
古い階段
洒落た門
(左)克菜門公寓の門。洒落ています。
(右)武康大楼。1924年万国貯蓄会築。
 (旧NormandieApartment)。76戸8階。
 当時としては珍しく、アパート全体で
 女中部屋が30室あったそうな。
三角ビル
トンプソン氏のバンガロー
(左)トンプソン氏のバンガロー(詳細不
 明)。現在は上海汽車有限公司。会議
 場として使われているらしい。
(右)
詳細不明
枕流公寓
(左)枕流公寓(BrooksideApartment)。
 華山路699-731号。1930年アメリカ人
 建築家設計のスペイン式アパート。
 住人に映画、マスコミ関係者が多く、
 文革のとき迫害されて屋上から飛び
 降り自殺した人もいたとか。
(右)そのアパートの庭側。
枕流公寓の庭側
新旧の対称
(左)枕流公寓の屋上から上海中心部を望む。右下の建物は演
 劇学院か何か、そちら方面の施設だったと記憶しています。

 
01年07月で上海を引き揚げましたので、この後の歴史散歩には参加しておりません。いえ正確には一度だけ、たまたま上海
へ遊びに行ったとき第十回でしたかの会に参加しましたが、このときは写真を撮りませんでした。締め括りの食事を上海大厦(ブロードウエイマンション)で取ったのを覚えています。ベランダから外灘の全景、そして眼下にガーデンブリッジが見えました。写真を撮っておかなかったのが返す返すも悔やまれます。
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