04.07.07. スーツケース-1  下の投稿からスーツケースの話題が拡がりました。旅行にどういう鞄を使うか。中国製品の品質は?  鞄についてお悩みの方に参考になれば幸いです。
<岩橋@蘇州さんwrote>
>17日は襄陽市場でスーツケースを物色して、七宝鎮を観光
>して、浦東のマンションを見に行こうかなと。。。あ、いえ、
>ちょっと、ね。 情報収集です。。。

 
<野良猫@長野さんwrote> 
 先日のスーツ作りといい、これは怪しいですね・・・? 蘇州の猫さんのいつもの旅にはこんなモン使わないのでは・・?  蘇州の猫さん、なんか企んでおられるようですね。あっ、いえ、決して詮索では有りませんので。言い訳不要で〜す。

 余計なお世話ですがスーツケースではいろいろな目に遭っています。最初の中国旅行は布製で両チャックを鍵で止めるボストンバックでした。こんなモン役に立つ訳もなく一度の旅で二回やられました。

 お次は定番ABS製サムソナイトのベルト付きスーツケース。トラックの荷台に乗せられてバゲッジクレームへ運ばれてくる荷物の山を見ていましたら、転がり落ちたのは私のでした。角部が割れて大穴が開いてしまいました。

 これならどうだの最大クラスのゼロハリアルミケース。さすがに作りはガッチリしていまして、埃や雨水を防ぐゴムパッキンまで有り気密も十分です。現地で買ってもらい日本価格の1/3と喜びましたが、何と自重が10Kgも有り、アジア便は僅かの20Kgですから・・・役には立ちませんでした。

 軽量にこだわり、お次はポリカーボ製のスーツケースでしたが積まれた荷物の底で一部分をじっくり加圧されますと変形して元には戻りませんでした。

 で、次はジュラルミンに波板加工した四輪リモワのケースを使いました。超軽量で最大型でも僅かに5.5kg、一回の使用でボコボコになりますが歪んでも凹んでも修正は簡単で、自分で内側から叩き出すだけです。初期型はエッジ加工がしてなく、指が切れるお粗末品でしたのでグラインダーで縁を削り、布テープを縁に張り使えるようにしました。、例の大ナマズさんの時に自ら穴を開けるハメになりご臨終となりました。

 中型の二輪リモワは移動の時に引くタイプなのですが、実際に重い品物を入れて移動すると二つの車輪が左右にヨレてしまい使い物になりませんでした。

 今は二代目の四輪リモワをベルト二本掛けで使っています。現地価格は日本の1/2程度で以前の乱暴仕上げも改善されたようで使いやすくなっています。しかしこの両サイドの鍵なのですが・・、大きな声では言えませんが基本的には数種類しか無いようで、他のリモワのケースがよく開いてしまうのです。尤もセンターにはダイヤル錠が有りますので。 まっ、いいか〜なんですが・・・。

歴代使って来たスーツケースの弱点です。ご参考までに・・です。

 <吉野@赤峰路さんwrote>
 たいした情報じゃありませんが・・・

 僕も中国に来る前に、スーツケースのことが大変心配でした。留学生の場合、スーツケースはカバンであるだけでなく、貴重品倉庫でもあるのです。それで、書籍等で調べると同時に、高島屋をはじめとする各百貨店のスースケース売り場の大姐たちに、突撃インタビュー方式でいろいろと聞いてまわりました。やはり日本の百貨店の専門販売員は、よく勉強していました。

 その結論:
?壊れるのは、車輪。?次に壊れるのはカギ。?良いものを買えば持つし、保険がつく場合もあって修理が楽だが、その代わり高くて重い。

 その結果、サムソナイトの5万5千円するやつを、その後わざわざ量販店で注文して割り引いてもらって45000円で買いました。百貨店のお姉さま達、本当にごめんなさい。僕は裏切り者です・・・

 ありがたいことに、現在でも健在です。でもやはり・・・自重が7キロあるのがネックです。現在中国国内旅行には、使っておりません。

 僕も中国製の錠は信じません。以前自分でつけた錠のせいで、赤峰路の自宅に閉じ込められました。1年ほど使用した頃に、壊れて、カギが入らなくなったのです。結局、錠空け専門の元警察官を呼んで、大音響をあげて叩き壊して、空けてもらいました。
100元。

 中国製スーツケースは、僕の経験上ですと、小型の物は非常によい物があります。しかし、大型の物では、あまり良い評判を聞きません。良い物もあるのかもしれませんが。

 どうぞご参考までに。
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